黒姫神社大杉

2020年6月下旬、新潟に行った際に立ち寄った場所。



神社近く、停められそうな場所へ。


黒姫神社。


狛犬さんこんにちは！


これは・・・気を付けないと。
べ、べ、別に私じゃないんだから。


本殿。ストーブが！

「パンクしませんように！」
「バッテリーがあがりませんように！」


黒姫神社大杉の下へ。


黒姫神社大杉：
柏崎市指定天然記念物。
目通り7.3m、樹高約20m。
樹勢は盛んである。


樹高は鉄人28号と同じ高さ。

葉っぱも若い。枝ぶりも立派。


2月辺りから本格的に活動するんだろうな。
(でも、今年はマスクが100枚以上ある)
と思いつつ見学完了。

尿前の関

2020年7月下旬、宮城に行った際に立ち寄った場所。



停められそうな場所へ。
100mぐらい上にもう一か所、停められる所あり。

階段を下っていく・・・・はぁはぁはぁ。
ちなみに帰りは登りなので、もっとハァハハァハァハァ・・・・


尿前の関に到着。


尿前の関：
奥羽山脈中の、最低部を切り開いて造られた多賀城より出羽柵への
最短の街道である。元慶の乱(878)の後、出羽と陸奥の境目にあり
軍事上の要所である尿前に岩手の関が設けられ、寛文10年(1670)
改めて、尿前境目番所を設け往来を厳しく取り締まった。

元和年中(1615-23)国境から岩出山までに、尿前・鍛冶谷澤・下宮・
岩出山の4駅が置かれ、後更に中山の宿にも駅が置かれた。

元禄の仙台領絵図に「鳴子村より境まで難所、10月より3月迄積雪
馬足不叶」とあり、ここより尿前までは難所続きで元禄2年(1689)
松尾芭蕉が曽良と共に、この街道を難儀して堺田に向かっている。

享保12年(1727)秋田亀田領主がこの街道を通り、文化(1805)以後は
出羽の秋田・庄内・新庄等の家中が、江戸への往来にこの道を頻繁
に利用した。

元禄古図によると、国境より宿まで32町28間とあり、それより尿前
までは約1里の道のりである。


関所の中はこんな感じ。


こんな説明文も。
義経伝説　弁慶の船引き：
陸奥の国に入った義経一行は尿前の関守館に旅装束をとき、しばらくぶりに
安らぎの一夜を明かした。山の幸・川の幸でもてなしを受け、川下の川原湯
に案内された。北の方はことのほか喜ばれ朝な夕な亀若丸と共に入浴して、
長途の疲れと産後の回復にしばし留まることになった。毎日の送り迎えは
弁慶の日課となった。
以前、上鳴子には船渡・船引という地名があったが、これは北の方の毎日の
入浴に弁慶が流れを漕いで船を引いたことから出た地名だと言う。
その温泉は川原湯(現在の姥の湯)だといわれ、亀若丸を湯に入れて「この地
もはや藤原秀衡の国なれば泣き玉うともはばかることなしと申しければ、
始めて泣き玉う」と。故に、「泣き子の湯」といい、瀬見の湯は
「なかずの湯」といったという。


「弁慶さんのエッチ」
って北の方から言われていたのかな。


芭蕉の像も。


オニユリも綺麗～。


尿前の関を出て向い側に芭蕉の句碑が。

古すぎて読めない・・・・


俳句が書いてあるのかはよくわからない。
とりあえず3人の名前はあるみたい。


尿前の関と言う名前だけど、近くには
トイレはないのでご注意。と思いつつ
見学完了。

静神社

2020年9月中旬、京都に行った際に立ち寄った場所。



駐車場へ。
ちょっと遠いけど静神社へ。
(坂があって500米ぐらい)


はぁはぁはぁはぁ・・・・・
到着したけど先に生誕地に行く事に。
(ここからさらに300米)


静御前生誕の地へ。
ここから民家の間を通り抜けていく・・・・


静御前生誕の地に到着。

青い空、青い海、この素晴らしい景色
だからこそ美人が生まれるのかも。


しずかちゃん・・・・はぁはぁはぁ。


静御前生誕の地：
静は磯に生を享け、父は磯野善次といい「磯の衆」
と呼ばれた海士の一族であった。幼名を静尾といい
七才で父を失い母に連れられて都へ上がった。母は
白拍子として有名になり、静も都で指折りの白拍子
へと成長していった。
やがて義経に見初められ、愛妾となるが義経はその後、
兄頼朝に追われる身となり離れ離れに。その後疲れ果てた
心身を休めるため、生まれ故郷の磯へ還って来た。
静は眺望のよい三つ塚法城が成に草庵を結び、義経の無事と
由比ガ浜で殺された愛児の冥福を祈りつつ花月を友として
暮らしたと伝えられている。また、別説に草庵は静の出生地
の屋敷跡で母娘共々余生を送ったとも言われている。
今もこの屋敷跡下の海岸を「尼さんの下」と言っている。


戻って、静神社へ。


本殿。お参りを。
「立ちごけしませんように！」


本殿の近くに洞穴が。
もしかして静のお風呂とか・・・・・・


ただの穴だった。


静御前って妾だったんだと、(正妻はどうなったんだ？)
と思いつつ見学完了。

上杉謙信公、武田信玄公の像

2020年10月中旬、新潟に行った際に立ち寄った場所。



停められそうな場所へ。


近くには林道があったり。


でも立入禁止・・・・・


北へ30米。
この道は旧千国街道(塩の道)だったみたい。


上杉謙信公、武田信玄公の像に到着。


後ろの作りこみはちょっと甘いかな。


上杉謙信公。

あれっ、なんかちょっとイメージが違う。
通常、上杉謙信公と言うと・・・・


あっ、間違えた。


こっち。
頭巾をかぶせれば似るのかもしれない。


武田信玄公。
「動かざること山の如し」


上杉謙信公の像の方が大きいのは
新潟(ご当地)なので仕方ないのかも。
と思いつつ見学完了。

くすのき公園

2020年11月中旬、和歌山に行った際に立ち寄った場所。



二輪駐車場ありっ！


くすのき公園だけあって巨大なくすのきが。


学術推せん樹：
樹名 クス
推定樹齢 500年
樹高 約23m
樹勢、樹姿(かな？)とも大へんよく県下でも屈指の
クスの大樹である。クスの木は町の木である。


樹高は鉄人28号より3m高い。

樹勢・樹姿、さすが県下屈指のクスの木。
とっても素晴らしい。


そして、さらに、この公園にはクスの木の他に電車が！


型式番号：モハ30形 モハ31号。
定員：立席48名、座席38名。

本車輛は、1934(昭和9)年、日本車輛製で木造車を鋼体化した
阪神1121形1130(モハ31)として誕生。車体側面上部の
「明かり窓」が特徴である。約30年間、阪神電鉄での活躍後
1963(昭和38)年に野上電鉄(株)へ譲渡され、以来31年間
1994(平成6)年、廃線に至るまで活躍した車輛である。

ステンレス製じゃない車輛も良いもんだ。


クスの木と車輛がノスタルジックな
感じを醸し出していたり。


和歌山の大自然の中を駆け抜けていく
野上鉄道乗ってみたかったな～
と思いつつ見学完了。

落合山地蔵大菩薩

2020年10月上旬、山形に行った際に立ち寄った場所。



停められそうな場所へ。


イザベラ・バード 日本奥地紀行記念碑。


イザベラ・バードさん。
はぁ、はぁ、はぁ・・・・


手ノ子宇津峠：～途中から～
明治11年(1878)イギリス人女性紀行作家イザベラ・バードが
『日本奥地紀行』に宇津峠の様子を著しています。
バードは置賜をアルカディアと評したことで知られていますが
彼女が置賜盆地を始めて見たのは、ここ宇津峠からでした。
彼女はそのときの心情を次のうように記していま
(”す"がない・・・・)

"From its summit in the welcome sunlight I joyfully looked down
upon the noble plain of Yonezawa"


バードの気持ちで、歩くと(登る)・・・・


お堂が！

昭和っぽいオブジェ。


地蔵大菩薩様っ！


「Battery ga agarimasenyouni」
「Tire ga pank shimasenyouni」


142年前、きっとバードも私と同じ様に
お地蔵様にお願いしたんだろうな。
と思いつつ見学完了。

長久寺のマルミガヤ

2020年7月下旬、宮城に行った際に立ち寄った場所。



駐車場に到着。


百人千人なれども 一つ心なれば
必ず事を成ず 異体同心事。

なんで、イラストが赤信号なんだろう？
「赤信号、みんなで渡れば怖くない」に思えたり。


本堂へ。賽銭箱がないっ。
願い事が・・・・


マルミガヤへ。


長久寺のまるみがや：
この榧の由来については、中世大崎氏三代詮持の頃、長久寺の開山
白幡上人がかやの実を植えたものと伝えられています。実が丸みを
おびているので一般に"まるみがや"と呼ばれます。
尚、境内には子育ての神として親しまれている鬼子母神が祀られて
いて「鬼子母神様のまるみがや」とも呼ばれ、樹勢が良く毎年多く
の実をつけており、昭和46年3月2日に宮城県の天然記念物に指定
されました。樹齢 約650年、樹高 約16m。

樹齢650年だけど、まだまだ現役っ！


別角度から。田んぼの風景にあう～。


樹高はゴッドガンダムより少し低い。


宮城県の厳しい冬を650回も耐え抜いただけあって
積雪1cmで怯えることもないだろうな。
と思いつつ見学完了。

伏姫公園のイルミネーション

2月14日まで開催中。


岩井駅へ。


隣の公園の駐車場。


おおー。なんかすごい。
しかも、自分以外誰も居ない。

岩井の海がイメージらしい。


富士山っ！


足元もなんかすごい。
ディスコじゃー(ミラーボールっぽい)。


む、むむむむ・・・・・
これはハートじゃない。


ハートはこっち。


各駅停車、千葉行きの列車が。


岩井の海で16:30まで遊んで
17:00にイルミネーションを
みれば20:00までに帰れるっ！
と思いつつ見学完了。

車で千葉フォルニア

車買い換えたので出かけてみる。



自分の中ではこんなイメージ。


ライト部分が盛り上がっているので
車幅感覚は超つかみ易い。


軽自動車だけど電動パーキング。
下のボタンはブレーキホールド。


なんと、坂道でブレーキを離しても
バックしないと言う。
でも、使う事はなさそう・・・


ライトのOFFスイッチはなし。
バイクと同じ。昼間も常灯。
ハイビームもオートハイビーム。


ワイパー。ほぼ高級車と同じワイパー機能。


6速マニュアル。
80kmまでなら十分速い。


吹け上がり方や加速の仕方など
まさに、グランツーリスモの
TVR Griffith風(雰囲気だけ)。

・・・・なのでバイクには、(加速感や伸びは)全く
叶わないのでバイクの代わりにはならないと言う。

その他、オートクルーズコントロールや
シートヒータとか使わない機能もモリモリ。
(おかでお値段UP)

千葉フォルニア(袖ケ浦海浜公園近く)に到着。


車がたくさんいる～。


ライトON。と言うか、エンジンが
かかると勝手に着く。


夜はこのぐらい明るい。


今後も、少しづつ車に乗っていこうかな？
と思いつつ見学完了。

KAZE vol.273

正月、家に帰ったら来ていたー。



ジョナサン・レイ、6連覇。
今年の鈴鹿に来るのかな？
6連覇の走りを見たいっ！


特集は秋吉台。


表紙、そう言えば秋吉台だった。

昔、母親が
「病気が治ったら、秋吉台に行こうね」
と言っていたな・・・・治らず、死んだけど。

そのあと独りで行って、瓦焼きそばを食べたっけ。


長期保管の方法について。
関東でも長期保管状態になってしまった・・・・


長期保管はガソリン満タンが基本。


北海道の人は10月から乗らないらしい。
それを考えれば1月からの緊急事態宣言
なんて・・・・・・(色々な思い)。


道の駅特集。愛知県。

この間、行った道の駅 豊橋。
確か、電動アシスト自転車貸し出していた。
(ピナレロやDE ROSAを貸し出してくれたら
もしかしたら乗りに行くかも)


KawasakiのJCBカードに加入すると
ユニバーサルスタジオジャパンのパスポートが。

何時行けるんだ？(コロナ)と思うのと同時に、ディズニー
じゃないんだ。さすが関西、と思ったり。