島児神社

2020年9月中旬、京都に行った際に立ち寄った場所。


浦島子(浦島太郎)を祀る神社。


近くの停められそうな場所へ。


いきなり島児神社。


神社の由来は・・・・・読めない。


浦島・・・・だけど"馬"。


浦島太郎。
「その玉手箱開けちゃだめ、だめだめよ。」
と言ってあげたい。


神社の裏の頂上から・・・・


海ッ！


釣溜：
京丹後市網野町網野および浅茂川には、浦島伝承が残っています。
島児神社にほど近いこの場所は、釣溜と呼ばれているところです。
釣溜とは、自然の岩で囲まれた潮溜りのことです。
浦島は、釣った魚をここに放しておいたと伝えています。

なんと、ここで乙姫様の女体盛りを見ながら
鯛やヒラメの活け造りに舌鼓を打っていたのか！


本殿。
「立ちごけしませんように！」


ツーリング中に玉手箱を貰ったら、開けないで
燃えないゴミの日に捨てないと。
と思いつつ見学完了。