MAX COFFEE BOSO ケーキ

ザ・千葉なお土産。



市原SAで購入。


ラム酒入りなので自宅で・・・・・


1本 702円(軽)。
MAX COFFEEと言うよりはコーヒーケーキかな？
練乳感がちょっと足りない。


完食ッ！

=====昼飯=====

同じく市原SAにて。


アジ丼。1000円(重)。
千葉だけど、なめろう型ではなかった。


大根は無くても良かったかも。
なんか、スーパーの刺身を食べている
気分になるので・・・・


完食ッッ！！

不合格多いじゃん

千葉場所、給油記録。

2022年度
給油回数：12
平均単価：179円/ℓ
給油量：164.63ℓ
総計：29,396円

給油量	ℓあたり	総計	場所	都道府県
11.10L	185円	2054円	市原SA	千葉県

UsappyカードとQR割引コードで5円引き。
前回の海老名SA 200円/Lを思えば
かなり安くなっているかも。

=====対象者は返上だろ！=====
高齢者の実車試験導入(参照)。

相当な大甘な実車試験で落ちる人は
「運転を見直す機会」ではなく
「運転を断念する機会」にすべき。

「ノーブレーキで突っ込まれたの？」
とバイク屋さんに聞かれたけど、
多分、私もそう思って居たり。
(警察曰くブレーキをかけていたっぽい話らしいけど)


じゃなければ、バイクが壊れて
こんな薬漬けの生活にはならない気が。

=====市原SA=====

ものすごい久しぶりな市原SA。
(県内は高速ほとんど使わないので・・・)


うーむ、みつを。


アクアラインマラソン。
くそー。当選しない。
やると思っていなかったので申し込まなかったけど。


うっ、このポスターは。

でも、すり抜けや割込みはしないけど。
それでも事故る。


これ、凄い重要。

フル装備じゃなければ、別の世界に転生していたか
良くても、まだツーリングできる状態ではなかったかも。

月讀神社

長南町、トーヨーカントリークラブの近くにある神社。



停められそうな場所へ。


鳥居と本殿と御神木。


鳥居から参拝。

欄間の彫刻すごい。


作者は、武志伊八郎信秘。
(3代目　波の伊八)


場所がいすみ市ではないため、いつもの
こじつけ説明文は無しっ！


御本尊。御祈願。
「追突されませんように！」


月の神なので、深夜の追突事故防止には
絶大な効果が期待できるかも。
と思いつつ見学完了。

小谷松駅

いすみ鉄道の駅。



貯水槽の近くに駐車っ！


・・・・・ではなく駅前。
前に見える白い建物は物置ではなく駅。


早速、駅舎へ。
もちろん改札など無い。


電車は時間帯によっては1本/時間。


隣の駅まで190円。安い。

上り 大原方面	下り 上総中野方面

上り、下りどちらも樹！

電車で行くなら上りの方が東京に早く着く。
バイクなら下りの方が東京に早く着く。


駅舎内には黒板が。


さらに、いすみくじ。


引いてみた。


プチハッピー。
良いのか、微妙なのか・・・・


ガチャの為にここで途中下車したら大多喜まで
歩いて高速バスで東京まで帰った方が早い・・・
と思いつつ見学完了。

岩谷観音堂

富津市にある史跡。



駐車場へ。


岩谷堂：
奈良時代の高僧行基による一夜の作と言い伝えられて
いる岩谷堂は、岩山に幾つもの石洞が掘られ、その洞
壁に数多くの仏像が浮き彫りにされています。
古くは、横穴式の古墳と思われますが鎌倉時代の「や
ぐら」形式の岩洞もあります。
明治時代の石碑には、数馬村大悲山岩谷堂清蔵寺と記
され、本尊は十一面観世音菩薩のお寺です。
線刻や浮彫の五輪塔、大黒様に不動様庚申塔に弘法大
師、縄文時代の石棒と首だけのお地蔵様など、永い間
村人の祈りや集いの場所として在り続けた村の博物館
です。


階段を登って岩谷堂へ。


到着。


こんな感じの洞窟がいくつもあったり。


洞くつの中には浮彫の石仏様。


水がしたたる入口から奥へ。


まさにダンジョンな雰囲気。


おおー。なんかすげー。


一部、陽の光が入らない場所も。


おおー。神秘的～。


さらに上にも洞くつが。


先ほどの洞くつないより綺麗な状態。
こっちが鎌倉時代の物かな？


御堂へ。


御祈願を
「追突されませんように！」


岩谷堂の石仏様達がZ900RSを追突から
守ってくださる。と思いつつ見学完了。

10万kmへ再スタート

復活っ！再スタート。
1発目はもちろん千葉。


今回のルート。

今回の距離と燃費。


県内でひさしぶりに高速まで使って、さらに
いつもより少な目の距離だけど左肩が痛い。


もう少しリハビリが必要かも。

=====New Z900RS=====

納車、初ツーリングと言えばマッ缶公園。


Z900RS 中古。17,300kmからスタート。
ワイフとバイクは中古の方が良いと言うし。

新車だと納車2年とかだし、
年初、既にヨシムラマフラー頼んで
しまっていたのでZ900RSと言う。


そして、孔明さんの様に前バイクから
転生したパーツも。


エンジンガード。


ヨシムラのラジエターカバー。


グラブバーとハイシート。


センタースタンド。

身に着けている装備品も新しく。


ヘルメット。RX-7X。
多分、このメットだったからこそ
ある意味軽傷で済んだのかも。

追突されたZ900RSはリアのホイールが
割れているぐらい酷かったとの事。

何ともない私の姿を見て、警察も驚いていたけど
バイク屋さんも驚いていた。


新しい、ヘルメットとジャケットで自撮り。
け、決して遺影じゃないんだから～。

前	後

フロントはMETZELER M5。
リアはMICHELIN PILOT POWER 2CT。

初めてのドイツ製タイヤ。


マッ缶公園はちゃんとライダー用にあったかいもあったり。


MAX COFFEEを飲んで10万kmへツーリング開始っ！

KAZE Vol.281

4月の末に来ていた～。


表紙は珍しくタレントさん採用。


静岡特集。


焼津。
でも、自分の中の焼津のイメージは


カツオベル。


黄金な観音様。


日本平へ。

日本平と言えば、ロープウェイかな。


ガンダムもいるよ。


KCBMのお知らせ。
と言っても終わっているけど・・・・・
私のGWは4月上旬で無くなった・・・・・


ジェットスキー特集。


航行範囲は意外に広かったり。
瀬戸内海、伊勢湾とかほぼOKだし。


伊勢湾は確かに波穏やかかも。
フェリーを運転するような気分になりそう。

北中八幡宮と大けやき

3月上旬、栃木に行った際に立ち寄った場所。



八幡宮、隣の集会所に駐車。


鳥居よりお参り。


八幡宮：
八幡宮由緒書によると治承年間(一一七七年～一一八〇年)
益子城主因幡守之宗の子孫石岡三郎右衛門尉が那須一族
と平家征討の後、引挙げた際京都石清水八幡宮に参詣し
武運を守護されし霊験を厚く謝し、御分霊を歓請し神詞
を建て社殿両側に欅を二本植えて祭ったと伝えられている。
昭和三十年七月二十六日栃木県指定天然記念物となり樹齢
八百年と推定される(目通り七．八米)
その後台風により一本が倒壊したが残りの欅は信仰の証と
して氏子により大切に守られ今日に至っている。
社殿は昭和五十三年氏子の奉賛により建て替えられ更に
昭和五十八年改築された。


木々の間から社殿が。


けやき登場。


集会所から。


で、でかい。
樹齢800年の大迫力。

ぶっとーい。
広葉樹なので冬の間は禿げ禿げ状態・・・・

御本尊様にご祈祷。
「タイヤがパンクしませんように！」











七百年前の若い頃だったら、きっと
欅坂46でセンター張れただろうな～。
と思いつつ見学完了。

表門神社

3月下旬、山梨に行った際に立ち寄った場所。



神社前に到着。
表門に見えるけど、実は裏門。


裏門から本殿へ。

神楽殿	本殿

共に三珠町指定文化財。
尚、この神社の名前は「おもてもん」ではなく「うわと」。


3月下旬だったので桜満開っ！


御本尊様にご祈祷。
「タイヤがパンクしませんように！」


本題である、本神社の表門へ。


表門神社石鳥居：
この鳥居は春日型と呼ばれ、全体の構成は直線的で
反りが少なく、笠木、島木の両端もほぼ垂直に切ら
れている。また太い柱は転びが少なく双方とも中ほ
どで継ぎ足されている。
鳥居の総高二、七四メートルに対し、柱幅は真々で
二、五七メートルほどもあり後世のものにみられな
い背の低い安定感に富んだ貴重な遺構である。
造られた時代は鎌倉時代と推定されている。


どっしり安定感のある鳥居。
鎌倉時代から色々な景色を見てきたんだろうな。


裏口から入ろうが、表口から入ろうが
中はとても立派。と思いつつ見学完了。

横室の大カヤ

3月中旬、群馬に行った際に立ち寄った場所。



停められそうな場所へ。


横室の大カヤ：
本樹は、地元の旧家である金澤氏の先祖が寛永 寛延二年(1749)
邸外に諏訪神社を奉祀してから神木として尊重・保護し、
現在に至っているものである。カヤは本州・朝鮮半島など
の比較的暖かい地域に生育し、高齢巨樹になる特性がある。
本樹は日本三大カヤの一つに数えられ、日本有数の巨樹で
ある。かつて秋になると四石(約720リットル)もの実をつけ
て人々の生活を支えたといわれている。樹齢は千年以上と
推定される。

昭和八年(1933)国天然記念物に指定。

る 類のない大木 横室の大榧

上毛かるたにも詠まれている大樹。


樹高はνガンダムと大体同じ大きさ。



幹ぶっとーい。



樹齢千年以上だけど、葉っぱはふっさふさ。
まだまだ現役っ！


毎年、720リットルの実が落ちるなら
このカヤの実、お土産として売っていそう。
と思いつつ見学完了。