奥の院(正覚院) [千葉からZ900RSと300km超]
修善寺の奥。
何故か源義経。
右上のモザイクにはデジタルスタンプラリーが。
(モザイク処理している為、この写真から
QRコードは読み取れないっ!)
駐車場に到着。
奥の院(正覚院):
奥の院は延暦10年(791年)に18歳の弘法大師が修行したところと
言われている。ここには馳籠の窟という岩洞があり、その岸壁に
は阿吽の滝と呼ばれる滝が懸かっている。滝の横に弘法大師降魔
壇という修行石がある。大師は修行の適地とこの場所を選んだが
天魔地妖が多く修行の妨げとなり、住民も煩わすので、天空に向
かって大般若の魔事品を書いたところ、金色の経文が空中に現れ
魔衆は窟に閉じ込められ、その後仏法が広まり国土が治まったと
伝えられている。
平成10年5月には周辺整備により、134種15,000本の植物が植え
られ、四季を通じて自然観察が楽しめる「阿字苑」が完成した。
道路側の正門には不動明王様が。
正門っぽい場所から入る。
岩洞に続く階段。
階段近くの池。
水がすごいキレイ。
驅籠窟。
弘法大師の修行場な雰囲気が。
朝の冷たい空気と相まってピリッとした感じ。
本堂へ。
ご本尊の「弘法大師返照金剛尊」
ご祈祷を・・・・
「タイヤがパンクしませんように!」
自分以外にも観光客が続々と。
デジタルスタンプラリー(景品)狙いとしても
弘法大師様なら、きっと歓迎してくれる。
と思いつつ見学完了。
何故か源義経。
右上のモザイクにはデジタルスタンプラリーが。
(モザイク処理している為、この写真から
QRコードは読み取れないっ!)
駐車場に到着。
奥の院(正覚院):
奥の院は延暦10年(791年)に18歳の弘法大師が修行したところと
言われている。ここには馳籠の窟という岩洞があり、その岸壁に
は阿吽の滝と呼ばれる滝が懸かっている。滝の横に弘法大師降魔
壇という修行石がある。大師は修行の適地とこの場所を選んだが
天魔地妖が多く修行の妨げとなり、住民も煩わすので、天空に向
かって大般若の魔事品を書いたところ、金色の経文が空中に現れ
魔衆は窟に閉じ込められ、その後仏法が広まり国土が治まったと
伝えられている。
平成10年5月には周辺整備により、134種15,000本の植物が植え
られ、四季を通じて自然観察が楽しめる「阿字苑」が完成した。
道路側の正門には不動明王様が。
正門っぽい場所から入る。
岩洞に続く階段。
階段近くの池。
水がすごいキレイ。
驅籠窟。
弘法大師の修行場な雰囲気が。
朝の冷たい空気と相まってピリッとした感じ。
本堂へ。
ご本尊の「弘法大師返照金剛尊」
ご祈祷を・・・・
「タイヤがパンクしませんように!」
自分以外にも観光客が続々と。
デジタルスタンプラリー(景品)狙いとしても
弘法大師様なら、きっと歓迎してくれる。
と思いつつ見学完了。