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広橋の御葉付イチョウ [Z900RSと名木]

2021年、11月中旬奈良に行った際に立ち寄った場所。

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看板に従って

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駐車場に到着。
御葉付イチョウの元へ。

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境内へ。

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御葉付イチョウの他にも
これらの文化財が!
(でも、実物は見られない)

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広橋の御葉付イチョウ:
イチョウはおよそ一億年も前の形質を保ち続けて
いることから生きた化石ともいわれており、古く
に中国本土から渡来し、万葉集に「知智の実」と
して詠まれている。
お葉付イチョウは胞子を葉の上につけるシダ類と
同様に、種子を葉の上につける状態を呈し、先祖
帰り的な例証として植物の進化系統学上きわめて
貴重な資料である。

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イチョウとシーラカンス、実は
同じく生きている化石だったとは。

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葉っぱの上に胞子があるらしいけど
見つからなかった。
先祖帰り見たかったな~。

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その内、内燃機関で動くバイクに乗っていると
「生きた化石」とか言われるのかな?
と思いつつ見学完了。
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塔寺駅 [千葉からZ900RSと600km超]

2021年、10月下旬福島に行った際に立ち寄った場所。

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駅前のロータリーに駐車。
早速、駅舎内へ。

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階段を登って行くと

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熊出没注意。

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料金表。
隣の駅まで190円。安いっ!
会津若松まで510円。
只見へは2022年秋、再開通。

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電車1本乗り過ごすと恐ろしいことに・・・・

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駅標名。しぶい。

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周辺の観光地。
国指定史跡が2つもある~。

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只見方面 会津若松方面

緑が濃い~。

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只見線が再開通すれば、もっと駅前が
賑やかになるかも(しれない)。
と思いつつ見学完了。
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義経神社 [千葉からZ900RSと1000km超]

2021年、8月中旬北海道に行った際に立ち寄った場所。

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駐車場へ。

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早速、境内へ。

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本殿に到着。

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義経公にあやかって茅の輪くぐりを。

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もちろんお参り。
「ヘルメット落としませんように!」

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資料館の裏にはこんなのか

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五條大橋の戦いが再現されている~。

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御神木。

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義経神社の栗記念保護樹木:
クリは日本特産の落葉高木で、陽光を好み本道では
石狩日高地方以南に自生しています。
このクリの木は、昔、源 義経が奥州から逃れ北海道
に渡り、ここ平取の地の本境内地附近に居を構えた
ときに植えられたもの
と言い伝えられており、義経
神社の御神木として住民に親しまれています。

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義経公ゆかりの木が北海道に・・・・・
モンゴルに渡ったのは確定!
そして、モンゴルに渡った義経は義経流と言う兵法を創設。
(アンゴルモア 元寇合戦記より)


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義経流と言う兵法を携え、モンゴル兵は鎌倉幕府に
復讐に来たんだろうな。と思いつつ見学完了。
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かきのたね わさび✕チーズ [お土産]

伊豆(静岡)なお土産。

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道の駅 月ヶ瀬で購入。

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200g、580円(軽)だった気がする。

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ぎっちり入っている。

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取り出して食べてみる。
最初のうちはチーズも効いている影響か
それほどワサビ感ないな・・・・・と
調子に連続で食べていくと

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Wasabiiiiiiiiii。
効くぜ。

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完食ッ!

=====昼飯=====
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同じく、道の駅 月ヶ瀬。

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伊豆だし海鮮かな~と思ったけど

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チャップ丼。1080円(重)。

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お米はすべて静岡県産。
県知事絶賛の御殿場こしひかりかな?

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でも、米自体は大多喜産の方がうまい!
米をおかずにできるくらいの米。
千葉県産最強。

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完食ッッッッ!!!!
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ガソリン価格抑制策発動 [給油記録、その他]

静岡場所給油記録。

2022年度
給油回数:1
平均単価:165円/ℓ
給油量:13.63ℓ
総計:2,249円
給油量 ℓあたり 総計 場所 都道府県
10.86L 185円 2009円 南伊豆町 静岡県

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前回入れた時より20円/L UP。
千葉と静岡の違いはあるにしても・・・・

この施策効果あるのか?(参照)。
ウクライナ情勢次第ではもっと凄い価格になりそう。

=====227年ぶり=====
長野出身の大関は227年ぶり(参照)。

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初場所優勝した御嶽海。

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ちなみに、227年前の長野出身大関は雷電。

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寛政七年(一七九五) 三月 大関に昇進した。
(かぞえ)二十九歳。

なんと、御嶽海と同じ歳。
かそえなので違うけど、でも二十九歳。

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道の駅雷電くるみの里には雷電焼きが。

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星取表は何故かお客さんが記入。
2017年の話なので、今場所はどうだったんだろう?

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横綱になれば、穴水町の遠藤みたく
上松町に展示館ができるかも。

この時、相模ナンバーが隣に駐車。
きっと、相撲が好きな人なのかも。

=====道の駅開国下田みなと=====
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ひさびさ~。

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ペリーさんもマスク。

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禁止事項多数・・・・

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伊豆と言えば、ゆるきゃん△。
スタンプラリー開催中。

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商品が何気に豪華。
特賞Cでも「池(池池)」が貰える~。

(実写版には出てこなかった)あかりちゃんステッカー
より斉藤さんステッカーが良いな。
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岩室神社 [千葉からZ900RSと300km超]

下田港にある神社。

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近くの駐車場へ。
ここから約400mほど歩く・・・

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南伊豆の海は綺麗。

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神社入口に到着。

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島の突端の方へ。

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下田港。もう少し天気が良ければ・・・

反対側に回ってみる

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きんめだい魚霊碑。

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HOWRED G. KREISSさんのお墓。

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航空事故遭難者の慰霊塔もあったり。
この辺りは事故も多かったんだろうな。

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ご本尊様。

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御祈願を
「タイヤがパンクしませんように!」

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金目鯛を食べる時は、ここに立ち寄って
供養したらさらに美味しく食べられる
かも。と思いつつ見学完了。
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了仙寺 [千葉からZ900RSと300km超]

泰平の眠りをさます上喜撰なお寺。

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駐車場に到着。
早速、境内へ。

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国指定史跡 法願山 了仙寺:
第二代下田奉行今村伝四郎正長が開基大檀那として創建。
初代奉行父彦兵衛重長の跡を継いだ伝四郎は、江戸への
上り下りの廻船の検問を行った御番所の整備、検問の補
助にあたった廻船問屋の創設、下田の町を波浪から守っ
た武ヶ浜波除の築造等下田繁栄の基礎を築いた名奉行と
して知られる。
本堂南側の墓域の一郭に江戸時代前期の優れた五輪塔三
基がある。第二代下田奉行今村伝四郎正長・第四代伝三
郎正成・第五代彦兵衛正信の今村家三代の墓である
(下田市指定史跡)。並んでいる小さな墓は伝四郎正長の
妻の墓と伝えられている。
嘉永七年(安政元年ー一八五四)三月、神奈川において日
米和親条約が締結されて下田が開港場となると、ペリー
艦隊は次々と入港してきた。
ここ了仙寺は、上陸したペリー一行の応接所となり、同
年五月に日本側全権大使林大学頭等とペリーとの間に和
親条約付録下田条約が当寺において調印された。これに
より、了仙寺は玉泉寺と共に米人休息所となった。
なお、寺の背後の海蝕洞窟から人骨・玉類・金銅製の腕
輪や耳飾り・須恵器土師器などが出土した。南伊豆の特
色とも言える貴重な洞窟古墳である。

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でかい蘇鉄、シャコ貝
その奥の建物は・・・・

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本堂。

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お参り。
「タイヤがパンクしませんように!」
上を見上げると

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下田条約締結の絵。
おおー、歴史を感じる~。

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そして、インスタグラム。

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ねぇ、いいでしょ。
(インスタ)開設してくださいよ~。
開設するよ良いよ。モテるよ~
モテちゃうよ、モテモテだよ~。

ペリーさんの気迫に負けて開設したのかも。

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下田市指定史跡、今村家三代の墓。
でけー。立派だー。

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再度本堂に立ち寄るとおみくじ発見。

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末吉。

むむ、年末から運勢が上がっていない。
ちょっとおみくじ引くの早すぎたか・・・・

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今の日米間の仲の良さにペリーさん
も満足しているかも。と思いつつ
見学完了。
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万福寺 [千葉からZ900RSと300km超]

土肥桜と言えばココ。
2020年1月25日以来の訪問。

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いつもの駐車場へ。

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早速、中へ。

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土肥桜満開っ!

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実はこんな風にメジロも狙っていたけど・・・
800mm持ってきたのに。

最初に訪れた2017年以来、ここでメジロは見ていない。
多分時間帯かな。2017年は12時に来ていた。
それ以降は午前中。メジロ狙うなら午前中はNGかも。

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本堂も開いていない。

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2017年は開いていた・・・・やっぱり時間帯かな。

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鳥さんも人間も冬の早朝早起きは苦手っ。
と思いつつ見学完了。
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約2年ぶりの伊豆 [ルート記録、小ネタ]

ひさびさ。

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出発は2時ちょっと過ぎ。
寒い・・・・・

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06:20 朝焼けの伊豆大島。

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気温3℃。あったかーい。
新湘南バイパスは-3℃だったので・・・

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今回のルート。
尚、箱根越え(箱根新道)しているけど昼間でも気温4℃。
くっそ寒い。雪はほとんどない。

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今回の距離と燃費。
箱根越えで足のしもやけが。
足が、脚が、うごかなーい。
おまけに、かゆい・痛い。

小田原厚木道路→東名高速→首都高→京葉道路
の御大尽コースで帰宅。

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ガラガラ。超快適っ!

=====進化する伊豆の道路=====
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国道136号線。

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西伊豆の道がかなり綺麗に。
狭隘区間がかなり減った。

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伊豆縦貫道。

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月ヶ瀬から修善寺道路まで直結。
しかも、無料。

但し、

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リンちゃんは使えない。

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こっちのリンちゃんは使える。

=====土肥桜=====
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丸山スポーツ公園。
ん、あれっ?駐車場の桜全然咲いていない。
寒さの影響かな?

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土肥桜原木。

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咲いているけど5-6分咲き。

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アロエは満開。

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土肥のいつもの菜の花畑。

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現在 2年前

こっちも全然咲いていない。
見頃は来週末ぐらいかも。
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川越しの地の御柱 [千葉からZ900RSと600km超]

2021年、11月上旬長野に行った際に立ち寄った場所。

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停められそうな場所へ。

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すぐ近くに御柱が。

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御柱(おんばしら):
七年(数え年)に一度天下の大祭、諏訪大社御柱祭
四月に行われる「山出し」最終日の難所でもあり
見せ場でもある「川越しの地」です。御柱を宮川
の雪解け水で洗い清める意味があるといわれ、水
温十度以下の流れに我先にと飛び込む姿は壮観で
す。めどでこに若い氏子をいっぱい乗せ、左右に
振りながら一気に落ちる柱は豪快そのものです。
次回の御柱大祭は、平成三十四年です。
その時まで川越しのシンボルとして設置されてい
ます。この御柱は、前回、平成二十二年の大祭に
前宮三の御柱で曳行された御神木です。

今年(2022)は御柱大祭の年。
この看板立てている時、平成から令和に
なるなんて思ってもいなかっただろうな。


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下から見上げた御神木は
まさにバビルの塔。

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御柱、川越しの地。
QRコードがあるので(最近買った)スマホで動画を見てみる。
写真からも読み取れる

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・・・・・・再生不可っ!

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コロナな影響も心配されるけど
御柱大祭は開催できるか?
と思いつつ見学完了。

オリンピックもやったし、きっと大丈夫。
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