日光ゆばせん [お土産]
道の駅 ばとうにて購入。
8枚入り600円(軽)。
日光におけるゆばとは・・・
「ゆば」とは、大豆を一晩水に浸してからすりつぶし、それを
蒸気釜にて煮込んだ後、豆乳を角鍋に入れて静かに加熱し、
表面に薄く張った皮膜を加工したものです。
日光湯波(ゆば)は、平安時代に仏教とともに京都から日光
に伝わったとされております。
山岳宗教上の霊域の拠点として栄えた日光において、神仏に
奉仕する山僧や修験者たちの精進料理として盛んになったと
言われており、現在では、門前町日光を代表する郷土料理と
して代表される食材です。日光湯波(ゆば)は京都の湯葉
(ゆば)と違い、二枚仕上げのため、豆乳の成分がはさまれ
厚くなっているのが特徴です。
本品は、そのゆばを加工して薄焼煎餅に練りこみ、ご年配の
方からお子様まで手軽にお召し上がりいただけるようにした
製品です。
郷土(日光)料理だけど群馬県産。
ゴーフレットっぽい見た目だけど
味、香りはほんのり湯波。
これは、うまい。
完食っっっっっっっっ!!!!!!!!
=====昼飯=====
平潟漁港近くモリモアにて。
入港する漁船を見ながらお食事。
魚フライ定食 1280円(重)。
このたまねぎのおひたし?かな。
すげーうまい。
歳とるとシンプルな味付けが好みに・・・・
いかもイカした味。
ひらめのフライ5枚入り。
身がふわふわ。
ご飯おかわり無料っ。
もちろんおかわり。
完食ッッッッッ!!!!!