穴地の一本杉 [Z900RSと名木]
2022年11月下旬、新潟に行った際に立ち寄った所。
停められそうな場所へ。
目の前(木の下)にはお不動様が。
遠目から写すとこんな感じ。
かつてバス停と共にあった説明板にはこんな文が。
(説明板はなくなったけど町指定は外れていない)
穴地の一本杉:
穴地の入口にそびゆる杉は樹齢三百余年といわれ
目通りのまわり約五.五米樹高約三十米枝張り約
十米の大木往昔はここを通る人々の道標となって
いた。地名が二本木といわれているように二本の
大木であったが明治三十八年北側の一本が切り倒
され現在の形となった。
樹高は大体、ジャイアントロボと同じ大きさ。
幹ぶっとーい。目通り5.5m。
三百歳だけどフサフサ。
二本木と言う地名が、二本の大木からきていると
言うことは、六本木はやはり六本の大木があった
のかな?と思いつつ見学完了。
停められそうな場所へ。
目の前(木の下)にはお不動様が。
遠目から写すとこんな感じ。
かつてバス停と共にあった説明板にはこんな文が。
(説明板はなくなったけど町指定は外れていない)
穴地の一本杉:
穴地の入口にそびゆる杉は樹齢三百余年といわれ
目通りのまわり約五.五米樹高約三十米枝張り約
十米の大木往昔はここを通る人々の道標となって
いた。地名が二本木といわれているように二本の
大木であったが明治三十八年北側の一本が切り倒
され現在の形となった。
樹高は大体、ジャイアントロボと同じ大きさ。
幹ぶっとーい。目通り5.5m。
三百歳だけどフサフサ。
二本木と言う地名が、二本の大木からきていると
言うことは、六本木はやはり六本の大木があった
のかな?と思いつつ見学完了。