洞川院

鳴子温泉にあるお寺。



川の向こう側の公園に駐車。


約700m歩いて洞仙院に到着。
実は、お寺さんの中に駐車できたのかも。


ぴ、ピラミッド？


これは、伊達政宗かな？


本堂へ。


いたー。アマビエ様。


樹齢400年の杉の木を使ったとかなんとか。


フクロウの彫刻(こけし？)も。


ヒマラヤワシミミズク幻想：
オルニメガロニクスは、この惑星史上最大のミミズクだ。飛ばずに走って
狩りをした。南米に居たが、1万2千年前に絶滅した。それに比べると現在
のワシミミズクは小さい。猛禽類で最大のヒマラヤワシミミズクですら、
高々体高90cm、翼を広げ2mしかない。
ヒマラヤワシミミズクは、上空から高速で音を立てず狙った獲物に攻撃を
仕掛ける。足の鉤爪を肉や骨に突き刺し、他方の足で頭や首を蹴り、くち
ばしで内臓を引き裂く。ヒマラヤワシミミズクは、キツネやタヌキ、小型
のシカを捕食する。時には他の猛禽類、鷲類も捕食する。ヒマラヤワシミ
ミズクの鉤爪は熊の爪より長く、強烈な握力を持つ。獲物の頭蓋骨を握り
潰し即死させる。成人男性の腕を折り頭蓋骨を貫くこともできる。
一部の鳥類学者曰く、"人間を殺す唯一の猛禽"である。人間の祖先の猿人
は太古の巨大なミミズクに時に捕食されていた。現在のミミズク・フクロウ
は人の百倍の視力と僅かな音も聞き流さぬ聴力を持つ。強いだけでなく智慧
にも富む。世界の各地で智慧の神とされ、古代ギリシャでは学問初め、富、
戦い、芸術の神だ。フクロウは古来、福来、不苦労の字があてられる。
霊力を備え幸福を幸福を齎す鳥である。

オルニメガロニクのことと思いきや
ヒマラヤワシミミズク。

そしてさらに・・・・・


こけし関連なのだろうか
ポコ〇ン。


これで新コロナ対策は万全っ！
と思いつつ見学完了。