龍穴 [千葉からZ900RSと1000km超]
9月下旬、京都に行った際に立ち寄った場所。
近くの停められそうな場所へ。
龍穴に到着。
龍穴(一部抜粋):
元禄九年(1696)の浦嶋口伝記によると「小舟に乗りて水乃江の湖中
白鷺岬亦は龍穴の辺りに釣魚して遊ぶ。或る時は図らずして一霊亀
を得て舟の中に入れる」とあり、龍穴が出てくる。
この龍穴は「龍宮に通ずる穴」「浦嶋子が龍宮より帰郷した穴」
「浦嶋子が龍宮より帰郷時に休息した場」など、様々な説話が
残っている。
この穴に白い犬を放った時、この地の北東、海岸にある隠れ里の風穴
に出たとの伝承も残る。
いざ、龍宮城へ・・・・
と言っても穴が小さいので中には入れない。
まさに、犬用の穴。
但し、言い伝えによると上記の
海岸沿いの穴まで通じている
・・・・だったが、調査の結果、途中で崩れて
風しか通り抜けられない状態だったとの事。
龍宮城に行って、鯛やヒラメの活け造りや
乙姫様の女体盛り見たかったな~。
と思いつつ見学完了。
近くの停められそうな場所へ。
龍穴に到着。
龍穴(一部抜粋):
元禄九年(1696)の浦嶋口伝記によると「小舟に乗りて水乃江の湖中
白鷺岬亦は龍穴の辺りに釣魚して遊ぶ。或る時は図らずして一霊亀
を得て舟の中に入れる」とあり、龍穴が出てくる。
この龍穴は「龍宮に通ずる穴」「浦嶋子が龍宮より帰郷した穴」
「浦嶋子が龍宮より帰郷時に休息した場」など、様々な説話が
残っている。
この穴に白い犬を放った時、この地の北東、海岸にある隠れ里の風穴
に出たとの伝承も残る。
いざ、龍宮城へ・・・・
と言っても穴が小さいので中には入れない。
まさに、犬用の穴。
但し、言い伝えによると上記の
海岸沿いの穴まで通じている
・・・・だったが、調査の結果、途中で崩れて
風しか通り抜けられない状態だったとの事。
龍宮城に行って、鯛やヒラメの活け造りや
乙姫様の女体盛り見たかったな~。
と思いつつ見学完了。
龍宮城への入り口がこんなところにあったとは!
でもぼったくりバーだったので誰かが閉じたのかも(笑)
by yamatonosuke (2020-10-01 01:07)
心が汚れてますオホホホ( ^^)/~~~~ ピシッ!
浦嶋子は身体が小さかったのかな(@_@;)
by middrinn (2020-10-01 07:46)
こんにちは。
>図らずして一霊亀を得
霊亀を見つけるのが先かと(竜宮城で、甲羅をずらして「チョットだけよ@カトちゃん」とか...(笑))
>白い犬を放った
SBの北大路のおっさんか?信州信濃の早太郎か?
https://www.softbank.jp/sbnews/entry/20180724_02
http://www.komagane.com/hayataro.htm
by HIRO (2020-10-01 20:25)
皆様コメントありがとうございます。
>yamatonosukeさん
「お代はあなたの寿命で」「ドーン!」
と実は乙姫ではなく喪黒福造だったり(笑)。
>middrinnさん
おどりよりも活け造りの方が嬉しいし
やっぱりあこがれの女体盛りと(笑)。
>HIROさん
印旛沼のカミツキガメじゃ変わりにならない
かな?白い犬は白戸家のお父さんだったり(笑)。
by tai-yama (2020-10-01 23:16)
浦島太郎のお話に乙姫様の女体盛りはなかったような(-_-;)
竜宮城に着くのではなくて海岸沿いに着くのですねw
by kokoro (2020-10-04 14:55)
ウラシマさんはこんなに小さかったのかな?
爺さんになるまでの年月豪遊した羨ましい昔話です。
by 響 (2020-10-04 17:30)
>kokoroさん
コメントありがとうございます。
このブログを書いている人間は下品である証拠とも言えたり(笑)。
穴を抜けた後に亀を調達しないといけないと言う。
>響さん
コメントありがとうございます。
子供でも中に入るのはかなりキツイかも。豪遊しすぎて年月
を忘れてしまったと言う。悲しいけで羨ましいですね(笑)。
by tai-yama (2020-10-04 23:27)