安達ヶ原 鬼婆伝説 まんじゅう

なぜか福島土産っ。



道の駅 安達(上り)で購入。


安達ヶ原の鬼婆伝説
奈良時代、都で病身の姫に仕える乳母が、妊婦の
生き肝を飲ませれば治るという場者の言葉を借じ、
安達ケ原の岩屋にたどり着く。
ある日、夫婦が岩屋に一夜の宿を求め、身重の妻
が産気づいた。夫の不在時に妻の生き肝を取った
が、その妻は生き別れた娘と知り、鬼と化す。

鬼婆は数年後、熊野の僧により観音像の力で退治された。


販売者はいつもの長登屋。


9個入り756円(軽)。


鬼婆プリント。
味は、安定の長登屋クォリティ。
ケミカルっぽくはない。


完食っっっっっっっっっ！！！！！！！！！

=====昼飯=====
同じく道の駅、安達にて。


タレカツ丼。
850円か950円(重)だった気がする。


道の駅なので、このクォリティで十分っ。


完食ッッッ！！！