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羽後三埼灯台 [千葉からZ900RSと1000km超]

7月中旬、山形に行った際に立ち寄った場所。
秋田だけど・・・

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駐車場へ。

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三崎公園内にある灯台。

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まだ、アジサイの咲いている頃。

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日本海な崖の道を登っていく・・・・

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帰り道、マムシに遭遇したのはこの公園(参照)。

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奥の細道の笹トンネルを抜けると・・・・

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三埼灯台の標識が!

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近くには太子堂とタブノキ。

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さらに戊辰戦争の戦没者碑が。
心霊スポットではない・・・

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羽後三埼灯台に到着っ!
ロープが張ってあるのでこれ以上は進めない。

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白亜な灯台。
でも、天気が悪くて黒っぽく見える。

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見えるマムシは動きが遅いので怖くないっ!
と思いつつ見学完了。
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スーパーカブ Print Cookie [お土産]

長野行ったけど山梨なお土産。

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道の駅 はくしゅうにて購入。

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HONDAのライセンス商品っ!

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きっと、この女子高生さん達も
カメラが回っていないところでは

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「いつもわりぃーじゃんねーきょうはどけぇーいくでぇー」
とか甲州弁で会話しているのかも。

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6枚入り432円(軽)。

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クッキーにスーパーカブの登場人物が
プリントされただけ。
でも、リモートワークには丁度より良い甘さ。

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ついでに一緒に買った、山梨銘菓みのぶまんじゅう。
2個入り270円(軽)。

"できたて" じゃなくてもリモートワークに
丁度良い甘さ。

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完食ッッッッッッッッ!!!!!!!!

=====昼飯=====
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期間限定のSABAごぼうスパイスカレーの
幟につられてCoCo壱番屋へ。

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駐車場へ。
隣のGN125シブイな・・・・・・

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注文はタブレットから。

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サバゴボウスパイスカレー+エビフライ
とアイスコーヒー到着。1223円(重)。

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鯖って水煮のサバね。
焼きサバが乗っているかと思ってしまった。

スパイスカレーだったのか結構、パンチの
効いた辛さのカレー。

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完食っっっ!!!
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リモートワークも徐々に終焉へ・・・ [給油記録、その他]

長野場所、給油記録。

2022年度
給油回数:47
平均単価:176円/ℓ
給油量:602.38ℓ
総計:105,858円
給油量 ℓあたり 総計 場所 都道府県
11.06L 168円 1858円 八王子市 東京都
14.36L 177円 2542円 甲州市 山梨県

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首都圏を出ると徐々に値上がりの影響が・・・・

=====おら、東京さいくだ=====
出社の季節っ!

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東京駅はモンブラン祭り中。

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3連休は鉄道フェスタ。

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東京メトロではウルトラセブン
24時間チケット。
ウルトラセブン55周年なんだー。

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東武は桃鉄とコラボ中。

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大樹のヘッドマークも桃鉄っ!

=====道の駅 はくしゅう=====
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とっても良い天気。

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標高 618m。

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甲州弁の自販機。

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ほんねん おちんぶりかいちょし。
女の子からこんな言葉をかけられたら
ドキドキしちゃう~。

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10/9は甲斐源氏祭り。
甲斐源氏か・・・・
片桐氏にくらべたら傍流っ!
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北の城橋 [千葉からZ900RSと600km超]

天竜川にかかる橋。

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ちょうど近くにバイクを停められる場所が。

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リバーランド天竜公園との事。

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早速、橋を渡ることに。

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5.0t以下で1台ずつなら車両もOK。

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バイクなら端を走行かな・・・・
教習所の一本橋を思い出す。

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対岸側に到着っ!

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横から見た感じ。
まさに、吊橋。

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バイクの下へ。

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バイクでも渡ってみることに。

一本橋よりは余裕だな。
と思いつつ見学完了。
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中村鎮座 諏訪神社 [千葉からZ900RSと600km超]

片桐氏発祥地との事。

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停められそうな場所へ。

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階段を登っていくと

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おおー、すごい。

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ヒガンバナ見頃。

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中村鎮座 諏訪神社。
この神社は・・・・

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片桐氏発祥之地。

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清和源氏満快流片桐氏は信濃守源為公の第五子源八蔵
人太夫為基が平安時代後期、寛治元年、片桐郷中村に
館を築き、在名を以て家号とし片切を名乗ったことに
始まる。後世、台命により片桐となる。
これより片桐姓は全国に広まった。片桐氏は片桐城、
船山城、葛島城などを築き、飯島、大島、名子、岩間、
上穂、赤須氏等を分かち勢力を拡げ、伊那地方をはじめ
全国各地で繁栄した。片桐郷は古来より東山道堅錐駅の
地であり、山紫水明、豊饒の地にして里人は豊かなりと
いう。また片桐氏は諏訪大明神を奉齋、現在旧片桐郷七
ヶ村で行われている御射山神社式年祭はこれに由来する。
ここに片桐氏が最初に居館を構え、片桐氏開基蘭渓道隆
(大覚禅師)開山の実際寺に隣接、諏訪大社の祭神を祀る
中村諏訪神社の境内である上伊那郡中川村片桐中村の地
に多くの方々の協力の下、発祥の碑を建立する。

令和元年十月十四日 片桐氏発祥之地記念碑建立会

最近できたのかー。
全国に点在する片桐さんの発祥の地とは。

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和歌山にある藤白神社(鈴木屋敷)と同じ感じな所なのかも。

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御本尊様にお参り。
「追突されませんように!」

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さらに紫金水なるものが。

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竹藪の中を登っていくと・・・・・

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あったー。紫金水。

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飲めるのか?ちょっと厳しそう。
飲んだら片桐さんになれるのかも。

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片桐さんと紫金水を見てバイクの下へ。

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片桐さんって清和源氏だったんだー。
と思いつつ見学完了。
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アサギマダラの里 [千葉からZ900RSと600km超]

駒ヶ岳ロープウェイ(バス乗り場)駐車場近く。

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駐車場へ。

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アサギマダラ:
アサギマダラは、タテハチョウ科に属し、羽を広げると
10cmほどになり、黒と褐色の羽にステンドグラスを思わ
せる薄いあさぎ色の模様が綺麗な蝶です。
幼虫の食草は「イケマ」や「キジョラン」などガガイモ
科のつる植物です。
宮田村でも昔から寺沢や宮田高原など西山山麓で普通に
見ることが出来た蝶です。

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あさぎちゃんとまだらくんも居るよ。
早速、アサギマダラを・・・・・

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ん!?これは

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オワタ。
フジバカマが終わっている・・・・・・

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フジバカマの見頃はこんな感じ。
く、くそ・・・・とりあえず見回ってみる。

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い、い、いたー。

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アサギマダラたん。
はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ・・・・

2頭居た。

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時期はちょっと遅かったけど
私が来るのを待ってくれたのかも。
と思いつつ見学完了。
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天気が良かったので長野へ [ルート記録、小ネタ]

約1000kmの旅が続いたので休もうかと
思ったけど、天気が良いので。

今後を考えると、もうこんな気温と天気
恵まれることはしばらくないし・・・・


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今回のルート。

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今回の距離と燃費。
25km/Lがもう当たり前になってきている~。

=====深夜は寒い=====
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長野県富士見町。AM03:33。

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気温9℃。さ、さむい・・・・・

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AM05:19。道の駅 田切の里(長野県 飯島町)。
この辺りで大体10-12℃。

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無理のないツーリング計画を!
時間に余裕のある計画を立てましょう。
二輪車の年齢別事故件数は、40代後半が最多!!
技術を過信せず、早めに休憩を取りましょう。

ううう・・・・やばい。当てはまり過ぎ。
ただ、技術の過信ではなく体力の過信。
運転技術は無いっ!

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尚、木曽駒ヶ岳は、まだそんなに色づいていない。

=====ちょっと立ち寄り=====
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天竜川の土手の所に

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辨財天。

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元はこの橋のたもとにあったとの事。
移設されたみたい。

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天竜川の氾濫原であるこの地の守護神として
祀ったのが始まりらしい。
また、辨財天の下にある岩は堤防だったと。すげー。

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昨年11月にも立ち寄った石神の展望地。

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こんなのが。

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石神の松:
元和(一六一五年~一六ニ四年)の頃、頻発する天竜川の
氾濫に悩んだ農民が、常泉寺に寄寓していた山伏に水難
避けの祈祷を頼んだ。山伏は二十一日間祈祷を続けたが
満願の日に力を使い果たして倒れてしまった。死に先立
ち山伏が水神に手向けた松が、石神の松と言い伝えられ
ている。

「息を止めて松の周囲を七周回ると青坊主が現れる」な
どの伝説とともに地域住民に親しまれていたが、令和二
年の強風により幹が折れ、その後松食い虫の被害により
枯死したことから令和三年に伐採した。
天竜川の水害の歴史と石神の松を後世に引き継ぐため
ここに看板を設置する。

樹種アカマツ 幹周3.2m 樹高7m 樹齢250年。

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息を止めて周っても青坊主は
出てこなかった・・・・・
死んだのは山伏だけど青坊主。
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