なんじゃもんじゃの木 [Z900RSと名木]
大桑村にある木。
停められそうな場所へ。
大桑発電所の近く。
それっぽい樹が2本。
これかな・・・・?と思ったら
モミジじゃん。
説明文を読む。
ヒトツバタゴ(もくせい科):
5月頃、木一面が雪で覆われたように白く咲く様子を見て
村人たちが「あの木はなんじゃ」といっていたことから、
昔から"なんじゃもんじゃ"の呼び名で知られている。
ヒトツバタゴは、自生地は国内でも限られ、岐阜県、
愛知県、長野県、三重県の木曽川流域に見られるが、
自生の中心は恵那低山地帯で全国的にも希少な樹木
とされている。
ここでスマホで検索。
葉っぱの形からしてこれだ!
正解は赤丸の方。
樹勢は旺盛。ふさふさ。
この黒い実が春になると・・・・・
こういう白い花に。
(2017年、対馬で撮ったヒトツバタゴ)
後ろのポスターが安倍氏・・・・・
5月ぐらいに、ここに来て「あの木はなんじゃ?」
と言ってみたいな。と思いつつ見学完了。
停められそうな場所へ。
大桑発電所の近く。
それっぽい樹が2本。
これかな・・・・?と思ったら
モミジじゃん。
説明文を読む。
ヒトツバタゴ(もくせい科):
5月頃、木一面が雪で覆われたように白く咲く様子を見て
村人たちが「あの木はなんじゃ」といっていたことから、
昔から"なんじゃもんじゃ"の呼び名で知られている。
ヒトツバタゴは、自生地は国内でも限られ、岐阜県、
愛知県、長野県、三重県の木曽川流域に見られるが、
自生の中心は恵那低山地帯で全国的にも希少な樹木
とされている。
ここでスマホで検索。
葉っぱの形からしてこれだ!
正解は赤丸の方。
樹勢は旺盛。ふさふさ。
この黒い実が春になると・・・・・
こういう白い花に。
(2017年、対馬で撮ったヒトツバタゴ)
後ろのポスターが安倍氏・・・・・
5月ぐらいに、ここに来て「あの木はなんじゃ?」
と言ってみたいな。と思いつつ見学完了。