渡場のイチョウ並木

黄金のイチョウ並木を見に。



駐車場っぽい場所へ。


100円で銀杏拾いたい放題。


スタンプラリーもやっているよ。


イチョウ並木。


葉も見事に黄金色。

ライトアップもやっているみたい。
夜行ったら凄いだろうな～。


途中から黄金色ゾーンは終了。
まだ、完全な見頃ではないのかも。


イチョウ並木完走。元の場所へ。


銀杏用のお金入れがあったので
(銀杏拾わないけど)100円投入。
「タイヤがパンクしませんように！」

バックが山だろうが、発電所だろうが
良く似合う～。


大量に積まれている塩カルに冬が近いな。
と思いつつ見学完了。

2021年、秋深まる南信州へ

やばい夜寒い。途中で帰りそうになった。


今回のルート。

燃費が26km/Lなのは、帰り高速を
使ったため。やっぱり楽だー。

=====寒いので色づきがいい=====

06:40頃、伊那市辺り。


遠くに見える山々は良い色。
だけど・・・・


寒いっ！


家出た時は11℃なので気温差-9℃。
しかも、途中の富士見辺りは-1℃。
電熱装備がなかったら帰っていた。
装備も電源が入らなくて最初苦戦したし・・・


かきー。


柿も良い色。

=====石神から望む牧ヶ原=====

展望の良さそうな場所が。


おおーすごーい。
そんな展望の良い場所の近くに・・・・・


石神橋。
ドラゴーン。


ドラゴンボールも持っているよ。

=====UCガンダムみちゃった=====

15:00 京葉市川PA。
久しぶりに来た。


パーフェクト下道に近い時間で出ているので
高速のると渋滞も受けずにスイスイ。


1-2時間遅れていたら、多分この渋滞に・・・









京葉市川PAを除いて見ると
VFR800のトミカ白バイが
売っていた。

おっ、これは・・・買おうか。
と一瞬思った時、自分の心の
中にいる教科人間が


白バイは敵っ！
と心の中で聞こえたため購入見合わせ。

でも、次回また同じ場所で同じものを見たら
今度は買ってしまいそう。

焼きかりんとうパイ

茨城なお土産。



道の駅 下妻で購入。


8枚入り750円(軽)。


材料から製造・販売までMade in Japan.


うなぎパイにみえるけど、焼きかりんとう。

焼き菓子をさらに焼き菓子
に加工する意味は・・・・
とか言ってはいけない。

味的にはかりんとう+うなぎパイ。


完食ッッッッッッッッ！！！！！！！！

=====昼飯=====

同じく、道の駅 下妻。


仙台じゃないけど、牛タンとろろ定食。
1300円(重)。


牛タンは生姜焼き形式だし、
麦飯じゃないし、テールスープじゃなく
普通のとん汁だし・・・・
でも、これはこれであり。


完食ッッッッッッ！！！！！！

千葉県の高速スピードアップ

福島場所、給油記録。

2021年度
給油回数：47
平均単価：158円/ℓ
給油量：634.50ℓ
総計：99,914円

給油量	ℓあたり	総計	場所	都道府県
13.59L	180円	2446円	郡山市	福島県
12.85L	171円	2197円	つくばみらい市	茨城県

180円/Lの大台突破っ！
お値段下がる気配なし。

移動灯油屋さんのアナウンスも
18L、2038円とか言っていたし。
来年200円超えたり。

=====東関東道の一部区間、最高速度110km=====
最高速度引き上げの波は千葉にも(参照)。


写真は湾岸習志野ICだけど
110km区間は四街道～成田JCT。

そう言えば東関道を最後に使ったのは・・・

これ食べに行った帰りが最後。
2014年の3月16日。


腹が苦しくて、酒々井PAで
たそがれていた。

千葉県人のくせに7年半、東関東道
使っていないや。
110kmになったら1回は走ってみたいな。

=====道の駅 西会津=====

紅葉きれい～。


祭りだー、祭りだー。
八代亜紀さんは来るんじゃなくて
オンラインなのか・・・・


900年ぶり特別大開帳。
前回の御開帳の記録が残っているのも凄い。


山菜採りも命がけ。

その一、単独での入山(山菜採り)はやめるべし
その二、家族等に行動予定を連絡すべし
その三、目先の収穫より安全を第1とすべし

上記を守らないと・・・・

なお
死して屍ひろう者なし
死して屍ひろう者なし！
死して屍ひろう者なし！！

大久保の念仏杉

福島県緑の文化財。



停められそうな場所へ。


おおー、幹太い。


でかい。


大久保の念仏杉：
この杉はもともと慶長十六年(一六一一)の会津大地震で
崩壊した八勝山光照寺の参道に植えられていた杉並木
の一本とされています。
むかしの大久保街道は中野川の縁を渡り、ここから急な
坂道を上がらなければなりませんでした。杉の木の下に
は供養塔があり、一休みしながら念仏を唱えていたため
に「念仏杉」の名がついたといわれています。


大きさはグレンダイザーと同じ大きさ。


樹勢は旺盛。

上から下までふさふさ。


「タイヤがパンクしませんように！」
と念仏の様にひたすら唱えたらご利益
ありそう。と思いつつ見学完了。

諏方神社

西会津町にある神社。



無理矢理停めて中へ。


鉄火の裁き：
元和五年(一六一九)藩主蒲生家の時代、松尾村と綱澤村の間で
山の利用権をめぐって争いになり刃傷沙汰へ発展したため、
藩庁が間に入って調停しようとしましたが、理・非の裁断が
できず、両村ともまったく引かなかったため、「鉄火」に
よる決着を行うことになりました。
すなわち、両村から代表者が出て、鉄火(真っ赤に焼いた鉄の
棒)をつかみ、先に落とした方が負けという勝負です。この勝
負は負ければ「御成敗」、勝っても重傷の大傷を負うという
苛烈きわまりない裁判です。綱澤村の代表になる決意をした
次郎右衛門は今後農耕不能になるため、自家の農事の補償を
村に約束させました。一方、松尾村の代表は屈強な清左衛門。
同年八月二十一日。双方礼服を着用して手に熊野牛王(ごおう)
の護符をささげながら神前にすすみ、役人が炎火の中から取り
出した鉄火を受け取りました。次郎右衛門は三度までおし戴い
て傍らの三方の上に置いたのですが、清左衛門は受け取るとす
ぐに護符が燃え上がり、鉄火を投げ出して斃れてしまい、決着
はつきました。
清左衛門はその場で御成敗、その遺骸を頭部、胴部、脚部に
三分割し、両村の「山界」を示す三か所に埋め、境塚を築き
ました。
松尾では現在、村の犠牲となった清左衛門の塚に碑をたて、
真福寺の境内に墓碑を建てて故人を厚く供養している
そうです。


喧嘩両成敗な判決。


鉄火の裁きがあった本殿。


ご本尊様はお神輿。


お参りを・・・・・
「タイヤがパンクしませんように！」










凄腕弁護士が居たら、清左衛門も三分割
されなかったかもしれない・・・・
と思いつつ見学完了。