行道山 浄因寺

葛飾北斎が、(現代語訳)「マジ卍」と絶賛した所
かもしれない。



駐車場へ。
停め易そうに見えるけど・・・・


結構な斜度。


モノレールなんかもあるけど、動いていないっ。


頼れるのは自分の脚力。
・・・・と言うことで、階段。


あの「火事」を忘れるでないぞ。
なぜ、信長の野望？
うーん、シブサワコウ。


はぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁ。
第一の山門に到着。


はぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁ
はぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁ。
第二の山門に到着。


はぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁ
はぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁ
はぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁ。
本堂付近に到着。


行道山浄因寺：
断産絶壁に囲まれた山中にあり、「関東の高野山」
ともいわれるこの寺は和銅6年（713年）行基上人
の開創といわれています。参道から山頂にかけ3万
3千体といわれる大小の石仏や寝釈迦があります。
また、巨石の上には眺望絶景の建物「清心亭」が
あり、そこへ渡るために架けられた「天高橋」は
葛飾北斎が「足利行道山雲のかけ橋」として描い
たことで有名です。南画さながらの景勝地として
昭和50年栃木県第一号の名勝に指定されました。


こちらが「足利行道山雲のかけ橋」。


清心亭。よし、行こう！と思ったけど・・・・・


当面営業中止。


本堂へ。御祈願を
「タイヤが1年間持ちますように！」


さらに、上の寝釈迦へ。


はぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁ
はぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁ
はぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁ
はぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁ
はぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁ。


寝釈迦到着っ！


石仏様が至る所に。


さらに石仏様の見守る先は・・・・・・・


絶景っ！


帰る駐車場を見ると、自分以外にもバイクが！


山登りの後、バイクの取り回しが
「マジ卍」と思いつつ見学完了。