佐野ラーメン煎

栃木土産。



味の花まる 田沼店にて購入。


9枚入り540円(軽)。


佐野ラーメンのような手打ち感は・・・・
・・・・・・なかった。


ついでに一緒に買ったびわ寒天。


190g 280円(軽)。


オブラートに包まれたびわの味っ。


完食っっっっっっっっっっ！！！！！！！！！！

=====昼飯=====

中華蕎麦しのざき 清原台店にて。


海老そば、餃子5個、チャーシューダブルで
1590円(重)。
人気の鳥そばは売り切れていた。


チャーシューダブルを投入。
肉布団じゃー。

食べていくとひき肉と一緒に出てくる
小海老。そして、辛さを中和するパクチー。
思ったより辛いけどいいね。
次の日大変だったけど・・・・

尚、餃子がうまいのは宇都宮なので当たり前。


完食ッッッ！！！

Webから救援要請

栃木場所、給油記録。

2023年度
給油回数：66
平均単価：184円/ℓ
給油量：863.00ℓ
総計：156,645円

給油量	ℓあたり	総計	場所	都道府県
14.01L	173円	2424円	宇都宮市	栃木県

むぅ、値段は膠着状態。
「高いガソリン代に慣れて」との事(参照)。
くそっパー券野郎どもめ。

=====JAFの新サービス=====
Web 入力で救援要請ができるように(参照)。


もちろんバイクも対応可能。


でも、こうなりたくない・・・・・・

=====道の駅 にしかた=====

おんせーん。


栃木県産新そば。
国内、そば三大産地(長野・茨城・栃木)のひとつ。
これはきっとうまい。


キワモノもあるよ〜。


たぶん、こっちより食べ易い。


ど田舎にしかた祭り。
ど田舎を名乗るとは潔しっ！

飛山城跡(アキモ前)

Haga Utsunomiya LRTの(今後人気になるであろう)
撮影スポット。


駐車場もあるよ。


早速、停留場へ。
(駅とは言わない)


周辺はとっても風光明媚な場所。

上り	下り

休日でもそこそこクルー。


運賃表。芳賀方面に行っても300円。


北総線1駅区間より安いっ！


芳賀方面からHU300が来たー。


宇都宮ブレックス仕様。


男体山をバックに、宇都宮方面からHU300がキター。


すれ違い。


芳賀行き出発っ。


去っていった。


天気が良ければ男体山とHU300の2ショットが
もっとくっきり撮れたのに・・・残念。
と思いつつ見学完了。

須花トンネル

飛駒・下彦間間のトンネル。



停められそうな場所へ。


明治・大正・昭和と3つの元号で
それぞれのトンネルが。


まず、大正トンネルへ。


大正トンネル到着っ。
まさに大正ロマンな雰囲気。


出口側の光っ。


反対側はこんな感じ。
トンネルの造りも対照。


続いて明治トンネルへ。


手掘りの須花トンネル：
昔から飛駒・下彦間方面から足利の交通には
険しい須花峠を通らなければならなかった。
上彦間村の戸長田島茂平は、トンネルを掘って
人々の苦労を救おうと、上・下の彦間村、足利
町等の協力者から資金の援助を得て明治14年、
工事に着手した。しかし、工事は手掘りのため
遅々として進まず、資金は底を尽き私財をなげ
うって苦心の末、明治22年1月全長117メートル
のトンネルが完成した。これにより、足利方面と
の文物の交流に大きく貢献してきた。
しかし、その後時代の進展に伴い、大正6年に県
道須花トンネル、昭和55年には全長157.5メート
ル、幅7メートル、二車線の第三トンネルが完成
している。


明治トンネル到着。
でも、立ち入り禁止で近づけない・・・・


望遠っ！
すごい、まさに手掘り。


平成と令和にトンネルができれば
パーフェクトだったのに。
と思いつつ見学完了。

行道山 浄因寺

葛飾北斎が、(現代語訳)「マジ卍」と絶賛した所
かもしれない。



駐車場へ。
停め易そうに見えるけど・・・・


結構な斜度。


モノレールなんかもあるけど、動いていないっ。


頼れるのは自分の脚力。
・・・・と言うことで、階段。


あの「火事」を忘れるでないぞ。
なぜ、信長の野望？
うーん、シブサワコウ。


はぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁ。
第一の山門に到着。


はぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁ
はぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁ。
第二の山門に到着。


はぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁ
はぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁ
はぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁ。
本堂付近に到着。


行道山浄因寺：
断産絶壁に囲まれた山中にあり、「関東の高野山」
ともいわれるこの寺は和銅6年（713年）行基上人
の開創といわれています。参道から山頂にかけ3万
3千体といわれる大小の石仏や寝釈迦があります。
また、巨石の上には眺望絶景の建物「清心亭」が
あり、そこへ渡るために架けられた「天高橋」は
葛飾北斎が「足利行道山雲のかけ橋」として描い
たことで有名です。南画さながらの景勝地として
昭和50年栃木県第一号の名勝に指定されました。


こちらが「足利行道山雲のかけ橋」。


清心亭。よし、行こう！と思ったけど・・・・・


当面営業中止。


本堂へ。御祈願を
「タイヤが1年間持ちますように！」


さらに、上の寝釈迦へ。


はぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁ
はぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁ
はぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁ
はぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁ
はぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁ。


寝釈迦到着っ！


石仏様が至る所に。


さらに石仏様の見守る先は・・・・・・・


絶景っ！


帰る駐車場を見ると、自分以外にもバイクが！


山登りの後、バイクの取り回しが
「マジ卍」と思いつつ見学完了。

厳しい寒さの日の栃木

起きるのも厳しいので地元っ(参照)。


足利方面っ。


寒さの影響か燃費も悪い。

そして・・・・










パーフェクト下道。

=====2023 冬の始まりな栃木=====

超快晴。


男体山っ。


足利市 緑の一里塚。


もみじがまっかかー。


山々も紅葉。

=====12/10は佐野マラソン大会=====

なにやら看板が！


通行止め。
12月10日 午前8時30分〜午前11時45分まで。
3時間15分通行止めってことはハーフか？

=====栃木の暴れ川=====

鬼怒川。


冬のよそおい。

=====かっこいいアレ=====

田んぼの一直線な道。


宇都宮ライトレールの車両基地。
かっこいいヨシムラのマフラーと
ライトレールの2ショット。


利用者数、累計100万人。
宇都宮100万都市と言っても過言じゃないっ！！！！