SSブログ

菅ちゃんざんまい [お土産]

秋田なお土産。

DSC_1583.jpg
今回は多数のお土産。
共通点は第99代内閣総理大臣 菅義偉さん商品。

P9240107.jpg
・たたき上げ菅総理 325円(軽)。
・三梨牛ホルモン煮 760円(軽)。
上記2つは、湯沢駅前のお土産屋さんで購入。

P9240129.jpg
・わかさ すがさんまんじゅう 400円(軽)。
・おつカレーせんべい 324円(軽)。
こちらの2つは道の駅 おがちで購入。


DSC_1586.jpg
たたき上げ菅総理(レシート上の商品名)。

DSC_1587.jpg
なんと、製造は稲庭うどん。

DSC_1590.jpg
叩かれすぎて割れた訳ではなく・・・・
パンデミックの中オリンピックを
開催するぐらい甘いかりんとう。



DSC_1595.jpg
おつカレーせんべい。

DSC_1605.jpg
otsucarry.jpg
おつカレーな味。


DSC_1597.jpg
わかさ すがさんまんじゅう。

DSC_1606.jpg
薄皮がめくれてハゲてしまった。

DSC_1607.jpg
サツマイモと白いんげん入り。
ワクチンだけでコロナが終息すると
思うぐらいの甘いおまんじゅう。



DSC_1593.jpg
三梨牛ホルモン煮。
A5ランク国産和牛、菅総理も好物。

DSC_1599.jpg
見た目はちょっとグロく見えるけど
レトルトとは思えないぐらいすごい美味いっ!

DSC_1611.jpg
完食ッッッッ!!!!

現役総理大臣(9/30時点) の名前を冠している
だけあってどれもとってもクォリティの高い
(うまい)お土産だった。

=====昼飯=====
P9240118.jpg
昼飯はこれっ!
菅総理「感謝セット」 990円(重)。
青森県産のほたて料理と迷ったのはここだけの話。

P9240119.jpg
うどんは稲庭風ではなく稲庭うどん。
菅総理の好物パンケーキ付。

インパクトのある味ではなかったけど
無難なセット。

P9240124.jpg
完食ッッッッ!!!!

=====夜飯=====
さすがに、菅総理「感謝セット」だけでは足りなかった。

P9240154.jpg
関東に入ってしまうと飲食ができない
時間のため福島(泉崎町)で食事。
福島は、もう通常通り(酒以外)夜間でもお食事可能。

P9240155.jpg
チャーシューメンと餃子。
980円+380円=1360円ナリ。

やっぱり、餃子は10個が良い~。

P9240156.jpg
完食ッッ!!
nice!(26)  コメント(8) 
共通テーマ:バイク

何でも膨らんだらダメダメよ~ [給油記録、その他]

秋田場所、給油記録。

2021年度
給油回数:38
平均単価:156円/ℓ
給油量:514.88ℓ
総計:80,268円
給油量 ℓあたり 総計 場所 都道府県
12.27L 163円 2000円 那須塩原市 栃木県
11.40L 165円 1881円 湯沢市 秋田県
14.17L 160円 2264円 須賀川市 福島県

P9240041.jpg
秋田も栃木(北方面)もそんなに変わらない。
むしろ、南陽(山形)辺りで、180円/Lと
出ていたことに驚いたり・・・・

=====なぜ膨らむ?=====
膨らんで右左折する行為の記事が(参照)。

sasetsu.jpg
こんな曲がり方。
"あおりハンドル"と言うらしい。

DSC05330.jpg
似ているけど、これはアオリイカ。

bunta.jpg
文太さんかっこいいから運転真似したく
なるのは分からないでもないけど・・・

P8110118-2.jpg
※上記画像は合成です。
膨らんで曲がることはないけど、スパっと
左折するよう意識していけたら。

=====道の駅 おがち=====
P9240039.jpg
ここは深夜とお昼2回寄っていたり。

P9240034.jpg
無料休憩所のデジタルサイネージ。
深夜でも開放されている~。

P9240035.jpg
釣りキチ三平の作者や

P9240036.jpg
銀牙 -流れ星 銀- の作者のふるさと。

P9240116.jpg P9240115.jpg

秋田犬のポスター。
流れ星 銀は秋田犬がモチーフだったのかも。

P9240026.jpg
湯沢市の位置。
東北のへそとの事。

P9240027.jpg
収穫祭のお知らせ。
プリントらんらん号の紹介に
Tシャツやエコバックにプリンをします
と書いてあったり。

おいしそう・・・・
nice!(26)  コメント(7) 
共通テーマ:バイク

院内銀山跡 [千葉からZ900RSと1000km超]

秋田にあった東洋一の銀山。

P9240140.jpg
DSC07065.jpg
停められそうな場所へ駐車。

DSC07058.jpg
院内銀山の歴史:
院内銀山は、慶長一一年(1606)村山宗兵衛ら四人に
よって発見され、翌一二年から操業されたわが国有
数の銀山であった。開坑直後から資本家、技術者、
労働者が全国から集まり銀山町が形成され、最盛期
には人口一万人を超えたと伝えられる。また、人と
ともに諸国の文化が流入し、出羽の都と称されるほ
どの繁栄を見た。大量の産出銀はもとより莫大な税
収と専売収入が得られる院内銀山は、秋田藩の重要
な財源であった。
藩政時代においては、五三〇〇貫(二〇トン)の最高
年産を記録した慶長期と、一二〇〇貫(四.五トン)
の平均年産が一〇年以上続いた天保期が盛り山を
代表する。
近代に入り、明治九年(一八七六)工部省の直営とな
り巨大な投資によって近代化された。明治一八年
(一八八五)には古河市兵衛に払い下げとなるが、こ
の頃から産銀量が増大し、特に明治二八年(一八九五)
には四一〇〇貫(一五トン)を記録した。
その後、銀貨暴落によって鉱況が著しく不良となり
大正九年(一九二〇)採掘停止に至った。昭和初年探
鉱所を設置し再興を図ったが、昭和二九年(一九五四)
全山休山となり、三五〇年の歴史に幕を下ろした。

DSC07062.jpg
DSC07060.jpg
十分一御番所跡。
銀山内で課せられる税の中に「入役」と言うものがあり、
山内に入る全ての物品について価格評価し十分の一(一割)
の入役を徴収する場所だったとの事。


ディズ〇ーランドも真っ青な入場料。

DSC07067.jpg
さらに山の中へ進むと・・・・

DSC07068.jpg
共同墓地。

DSC07073.jpg
夜、ここに来たら銀山で働いていた人に会えるかも。

DSC07076.jpg
また、さらに進んで行くと・・・・・

DSC07077.jpg
銀山だけど金山神社。

DSC07079.jpg
階段を登る・・・・・・・・

DSC07082.jpg
本堂。

DSC07083.jpg
狛犬さんに挨拶。
「こんにちは」

DSC07087.jpg DSC07088.jpg

馬と牛の奉納画が!
おおーすげー。

DSC07089.jpg
慶長期から銀山を守ってきたご本尊様。
敬意と感謝の意を持って参拝。
「タイヤがパンクしませんように!」

DSC07091.jpg
さらに上へ・・・・・・
未舗装路だったので歩いて

DSC07100.jpg
御幸坑。

DSC07107.jpg
DSC07101.jpg
明治天皇が御臨幸にやってきた坑道。

DSC07102.jpg
もちろん現在は閉まっている。

DSC07114.jpg
もし開山時にここに来ていたらバイクとウェアとメット
の価格に対しての十分の一の税(お金)を払わなければ
ならなかったのか~(18万円ぐらい)
と思いつつ見学完了。
nice!(26)  コメント(6) 
共通テーマ:バイク

小安峡大噴湯 [千葉からZ900RSと1000km超]

秋田と言えば湯の国。

DSC06913.jpg
DSC06910.jpg
駐車場に到着。
早速、大噴湯へ。

DSC06915.jpg
おっ、なんかモクモク。

20150214_1272.jpg P7170025.jpg

峡谷にこんな感じの大噴湯があるのかな?

DSC06917.jpg
「ん!」入場者調査かな?

jijo.jpg
これぞ、まさに自助。

DSC06919.jpg
カウントアップ。

DSC06920.jpg
ひたすら降る・・・・
当然、帰りはひたすら登り。

DSC06924.jpg
モクモク。温度が上がってきた~。

DSC06928.jpg
大噴湯のこと:
文化一一年(一八一四年)江戸時代の紀行家 菅江真澄
が六十歳のとき、小安温泉を訪れ大噴湯(地元では、
からふけと呼ぶ)を「雷の出羽路」、「勝地臨毫」
に克明に記録しています。
「湯が三、四丈(九m~一二m)も吹き上がり、滝の
落ちる川を越えて向こうの岸の岩にあたり、露と
なって散っていく、噴湯が岩の裂け目ごとに湯気
の雲を湧き起こして、雷神のような響きを立て吹
き上げるように湯が出ている。」

泉温 九一.三度
湧出量 毎分二二二ℓ

P9240080.jpg
小安峡大噴湯到着。

P9240094.jpg P9240096.jpg

ん!?あれっ?
自分の中にあるイメージと全然違う。

戻って、煙が晴れた時に説明板を見ると・・・・

P9240099.jpg
垂直じゃなく水平に吹き出す湯だったのかー。

P9240100.jpg
betsu_no_chihei.jpg
噴湯=垂直ではなく、全く別の地平から
吹き出す可能性もあるんだな。と思いつつ
見学完了。
nice!(26)  コメント(9) 
共通テーマ:バイク

川原毛地獄 [千葉からZ900RSと1000km超]

秋田にある地獄。

DSC06877.jpg
DSC06876.jpg
駐車場に到着。
ちょっと歩く(下り)。

DSC06881.jpg
こ、これは地獄・・・・

DSC06885.jpg
川原毛地獄に到着。

DSC06882.jpg
川原毛地獄の案内:
川原毛地獄は、古くから羽州の通融けんと呼ばれ
南部の恐山・越中の立山と共に日本三大霊地の
一つである、王朝時代から多くの修験者や参詣
人が訪れ、女人禁制の山であった。
大同二(西暦八〇七)年、月窓和尚が霊通山前湯
寺を建立、天長六(八二九)年慈覚大師が訪れ、
法羅陀地蔵と自作の面を奉献している。明徳四
(一三九三)年、前湯寺は栴檀上人により三途川
に移された。
ここには血の池地獄や針山地獄など百三十六の
地獄があり、極楽もある。この先では熱湯が噴
出して湯の川となり、川原毛大湯滝や川原毛温
泉跡もある。
硫黄の採掘は、元和九(一六二三)年から昭和四
一年まで三百四十四年間に及んでいる。

DSC06879.jpg
この近くから見えるこの綺麗な池も

DSC06886.jpg
上記説明の通り硫酸が染み込んでいる
可能性があるので

P9240068.jpg
この池に入ってしまうと・・・・

P9260001.jpg P9260002.jpg

骨だけになる可能性が!

DSC06890.jpg
まず、頂上の針山地獄に行こうとしたけど・・・・

DSC06888.jpg
立入禁止っ!

DSC06893.jpg
遥か先に見える黒い階段を
降り、川原毛地蔵菩薩の元へ。

DSC06898.jpg DSC06899.jpg

硫黄の匂いがする真っ白な風景。

DSC06901.jpg
山の神の祠が。

DSC06904.jpg
「タイヤがパンクしませんように!」

DSC06909.jpg
川原毛地蔵菩薩に到着。

DSC06907.jpg
「タイヤがパンクしませんように!」

実はここまで、ずっと降りる道。
なので帰りは、ひたすら登り・・・・・

P9240070.jpg
バイクに戻るまで、まさに地獄っ!
と地獄を満喫し見学完了。
nice!(29)  コメント(9) 
共通テーマ:バイク

菅ちゃんの故郷へ [ルート記録、小ネタ]

任期切れの前に・・・・
有給休暇つかったぜ!

P9240037.jpg
akita_20210923-24.jpg
今回のルート。

P9240158.jpg P9240157.jpg

今回の距離と燃費。

そして・・・・

ガンダムコレクションDX3 パーフェクト・ジオング 《ブラインドボックス》







パーフェクト下道。

=====T32で初のツーリング=====
P9230017.jpg
那須で給油後、皮むき(約150km)が終わったので
空気投入。この空気入れ機械便利だなー。

P9230019.jpg P9230018.jpg

今回1000kmちょっと中、かなりの割合で
雨中走行になったけど、ROADSMART Ⅳ
よりレインでの安定感は上。

乾燥路のコーナリングもROADSMART Ⅳより高い。
なんか運転がうまくなった感じ。

migotodana.jpg
「自分の運転の技量があがったわけじゃないぞ。
そのタイヤの性能のおかげだという事を忘れるな!」


P9240133.jpg
今回はさらに出かける前に
ブレーキパッド、前・後も交換。

前、約78,000kmで1回目交換
後ろは今回2回目交換。
(大体、34,000km)

足回りリフレッシュすると、(雨が)多い日でも超安心。

=====29時間、約1,070kmの旅=====
スタートはブレーキパッド交換後
9/23 18:35ぐらい。

P9240025.jpg
道の駅 雄勝到着。 9/24 3:25。
意外と早く着いた。
真っ暗なので明るくなるまで休憩。

P9240042.jpg
秋田は秋のお花満開っ!

P9240051.jpg
P9240065.jpg
橋の欄干には延命地蔵様と閻魔様。

P9240114.jpg
ススキも一杯。秋まっさかり。

P9240141.jpg
山形県境トンネル。

P9240144.jpg
秋田側。菅総理大臣じゃなく小野小町。

P9240148.jpg
山形側。「ま」な感じ。

P9240149.jpg
上山市を通過するのでつい来てしまった。

P9240150.jpg
稲穂に映えるタワーマンションはここだけ。
秋な感じでとっても良いな~。
nice!(32)  コメント(11) 
共通テーマ:バイク

振内鉄道記念公園 [千葉からZ900RSと1000km超]

8月中旬、北海道に行った際に立ち寄った場所。

DSC06280.jpg
DSC06279.jpg
駐車場。
いきなりSLが見てているけど・・・・

DSC06281.jpg
広場の方へ。

DSC06284.jpg DSC06285.jpg

朽ちた鉄道設備。

DSC06286.jpg
こっちのほうへ線路が続いていたんだろうな。
・・・と言う訳で、列車の方へ。

DSC06290.jpg
D51-23。

DSC06294.jpg DSC06295.jpg

かっけー。武骨さがたまらない。
漢があこがれる列車。

DSC06296.jpg
客車の方。

DSC06299.jpg
実はライダーハウス。
今でも現役かは謎だけど・・・・
連絡先はあった。

DSC06305.jpg
DSC06301.jpg
DSC06302.jpg
DSC06303.jpg
国鉄 富内線の駅標名。
何故か4つあったので、鵡川側から並べてみた。

DSC06313.jpg
かつてはD51と競争していた
バイクがあったかも。
と思いつつ見学完了。
nice!(26)  コメント(8) 
共通テーマ:バイク

萬休院 [千葉からZ900RSと300km超]

7月上旬、山梨に行った際に立ち寄った場所。

DSC05493.jpg
DSC05485.jpg
駐車場へ。

DSC05486.jpg
目玉は舞鶴マツ。

萬休院の舞鶴マツ:
樹種はアカマツ。北海道西南部、本州、四国、九州
朝鮮半島、中国東北部などの広い地域に分布してい
るが、特に当地のような乾燥して日当たりのよいと
ころには成育しやすい。
名称の由来は、傘上の枝が階段状になり、全体の樹
形が優美で、ちょうど鶴が舞う姿に似ているところ
からきている。
寺記によれば、寺の開創当時は、老杉や古松がうっ
そうとしており、その中で特に樹形の美しいこのマ
ツを愛育してきたもので、樹齢約四五〇年といわれ
ている。全体が約三七〇本の支柱で支えられている。

樹高 九.〇メートル。


超合金魂 魂スペック SPTレイズナー







SPTレイズナーと大体、同じ大きさ。
さて松を・・・・と思ったら

DSC05488.jpg
無いっ!

DSC05487.jpg
写真の二代目(初代は火災で焼失)は2006年マツクイムシ
の被害により枯死してしまったとの事・・・・

DSC05490.jpg
こんな風に立っていたんだろうな。

DSC05494.jpg DSC05500.jpg
DSC05497.jpg

寺の境内に舞鶴マツが。

DSC05502.jpg DSC05501.jpg

元気な頃の姿は絵画か写真でしか分からない・・・・

DSC05498.jpg
舞鶴マツの日々を忍んで

DSC05503.jpg
「ヘルメットを落としませんように!」

DSC05505.jpg
尚、これは三代目。
現在進行形で成長中。

DSC05516.jpg
きっと三代目も国指定まで成長した
二代目と同様に見事なマツになるかも。
と思いつつ見学完了。
nice!(30)  コメント(8) 
共通テーマ:バイク

潟町駅 [千葉からZ900RSと600km超]

6月下旬、新潟に行った際に立ち寄った場所。

DSC05385.jpg
DSC05375.jpg
駅前に駐車。

DSC05396.jpg
早速、駅構内へ。

DSC05380.jpg
切絵っぽいのが。

DSC05381.jpg
人魚。
実はこの駅の近くに、前記事にした人魚公園が!

DSC05378.jpg
時刻表。大体、1本/時間かな。

DSC05383.jpg
料金表。240円で直江津に行けると言う。
北総線より全然安いっ!

DSC05379.jpg
改札は無しっ。
ホームへ。

DSC05384.jpg
駅標名。お隣はどちらも「浜」。

isasaka.jpg
これは伊佐坂さん。

DSC05386.jpg DSC05387.jpg
上り 下り

いつもの単線ではなく複線。

DSC05389.jpg
「越乃Shu*Kura」も停まるよ。

DSC05398.jpg
新潟の銘酒を飲みながら、日本海を
列車から眺める旅もいいな~。
と思いつつ見学完了。
nice!(29)  コメント(9) 
共通テーマ:バイク

平賀源心の胴塚 [千葉からZ900RSと300km超]

5月中旬、長野に行った際に立ち寄った場所。

DSC04726.jpg
DSC04722.jpg
停められそうな場所へ駐車。
霧の先を見ると・・・・

DSC04727.jpg
平賀源心の胴塚。

DSC04725.jpg
歴史及び伝説:
海ノ口城主平賀源心成頼は天文五年十二月二十八日
に武田信玄の奇襲にあい戦死した。不落を誇り武田
氏をなやました海ノ口城は信玄十六才の初陣の手柄
により遂に落城し源心の遺骸がこの場所に埋められ
ていると伝えられている。又甲斐国志古墳の部には
平賀源心西覚寺に牌立す。元信院求堅大居士とあり
山梨県若神子村の路傍に平賀源心の墓がある。伝説
によれば首実検のため首だけ持ち帰り若神子に葬り
胴はこの地に埋めたと言う。
高さ約一メートル直径
約四メートル位のつき山は、何万個という石が旅人
により供えられている。

DSC04729.jpg
こんな風に胴だけ打ち棄てられて
いたのかもしれない。

DSC04731.jpg
近くには平澤地区開発記念碑が。

DSC04732.jpg
純米大吟醸。
きっと、平賀源心さんが好きだった
お酒なのかもしれない・・・

DSC04735.jpg
戦国時代は首の無い遺体があちら
こちらにあったんだろうな。
と思いつつ見学完了。
nice!(29)  コメント(9) 
共通テーマ:バイク